2017-10-22

なんだかな・・・


店を開けて1年経過。

ということは『前年』がある。

1年という少ない経験ではあるが

それを生かさなければならない。


間もなくある花が必要な時期が来る。

花を買いにゆく時間もそうそうないため

自分、色々考えていた。

去年は何も知らずにギリギリだったため

注文して後日の昼休み、夫が車で30分の街まで取りに行った。


この昼休みってね・・・

私共にとって大変貴重なんですゎ



何が貴重って

昼寝、ひ〜る〜ね、ヒ・ル・ネ


   ⊂⌒/ヽ-、__
 /⊂_/____ /
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


これがないともう体力持ちません・・・

況してや

昼休みに車乗って出かける、

なんて想像を絶する。

↑ いつもの大袈裟

休めせてくれや・・・


よくお客さんに

「昼、時間あんでしょ〜」なんて言われるけど、

24時間密着取材してもらおうかしら。


話がそれた。


とにかくとても貴重な昼休みに

「花を取りにゆく」パターンだけは

絶対に避けるつもりだった。

だから

「事前に注文し、土曜午後に取りにゆく」パターンを採用するつもりだった。

あの時までは・・・


まず、義両親が「注文したら花を取りにゆくよ」っと申し出てくれた。

あら、それは助かる、お願いします。



じゃ〜注文する前にいつ取りにゆけるか確認しよう。



「義母は花が大好きで

 色々見にゆくのは楽しいので任せて」

そんな回答が返ってきた。

それはそれはとってもありがたい。

花のコトも詳しいだろうし、

楽しんでくださるなら尚更。



それではお任せしましょう。

という新しいパターンになった。


そして『あの時』が突然訪れた。


金曜夜。

夫が「花はやっぱり自分たちでやるしかない」

と言い始めた。

エッ?????

ナニ?????

夫と義両親の間の話なので

何が起きたのかは知らない。

とにかく義両親はただ花屋に花を見に行ってただけで

そこから先のことは何もしていないし

するつもりもなかったようだ。


フーンそうなんだぁ(´=ωq`)・・・・ w(;`・ω・)w ェェェェエエエエエ工工っ!!!


ハァ?


花屋を回って、名刺を貰ってきただけ?


アレアレアレ?


意味不明。

いったい何だというのだろうか。

夫と義両親の間で

どんな約束が交わされていたのだろうか。

「人の話を聞かない」特徴が現れたか・・・


結局、一番避けたかったパターンになった。

ありがとう、義両親さま。


しかしマイッタ。

信じられなかった。

挙句の果てに義母、

お前たち、時間あるんでしょ」って・・・

ありがとう、義母さま。


土曜午後、花を注文しにいった。

その土曜午後は冬のために木を準備する予定でした。

ちなみにコレは義父の手伝いでもある。

「花の注文があるので手伝いはできない」と義父に告げると

「じゃ〜早く出発すればいいじゃん」

・・・・・・・・・・・・・・・

ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!!



あのさ、

わたすたちさ、

1時半に店閉めてさ、

後片付けしてさ、

店整理してさ、

月曜の納品準備してさ・・・・・・


飯も食べずに働いてんじゃい!

食べる飯もないんじゃい!


そもそも土曜午後出かけるときは

飯も食べずに出かけてるんじゃい!


ソレを何じゃい?

もっと早く出発すればいい?


どの口が言っとるんじゃい!





少々お口が過ぎましたが

そんなフライデーナイトでした。

(〃ノ∀`〃)ポッ

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さすがに今回は呆れました。笑








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懲りないヤツ。

☆どうでもいい話☆ 色々思うこともあり、 別の場所に移動しようと思いまして。 需要もないのに懲りないヤツです。 すいません ペコリ(o_ _)o)) これにて ココは おしまい。 ヴァ━━━━ヾ(´○`)ノ゙━━━ヾ(´ー`)ノ゙...